7/12 | Seagateの日本サイトからRMAを申請。RMA番号が発行される(注1)。自動生成される宛名ラベルを印刷。 |
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7/13 | 元のHDDを梱包し、宛名ラベルを貼って、宅急便で千葉県の宛先に発送(注2)。 |
7/14 | 受取確認のメールが来る。 |
7/15 | シンガポールから交換品発送のメールが来る。 |
7/19 | UPSにて交換品到着。 |
(注1)RMAに必要なのは、実物(とそのシリアルナンバー)のみ。保証書等は不要。
(注2)元のHDDの宛先は、シンガポールか日本国内(千葉県のプロロジスパーク成田という物流施設にあるUPSらしい)かの選択制。元のHDDの送料はユーザー負担。
受取から交換品発送までの素早さから見て、元のHDDの故障状態を検査してから発送というより、受取後に即発送という処理になっているように思える。
シンガポールから到着したパッケージ。
梱包状態。分厚いスポンジに囲まれている。HDDが嵌る部分には、HDDの大きさに応じた切れ込みが予め入っている。
交換品のHDD。RMAの申請時に来たメールでは、交換用のHDDは工場で修理されたものとなっていたが、実際に来たHDDは新品と同じように密封されたものだった。
外観上も新品と同じで、修正上がり品であることを示すものは何もなかった。S.M.A.R.T.の使用時間を見ても、新品のようである(修理時にリセットされるのかもしれないが)。
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