2013/10/27

ReadyNASの掃除

ReadyNAS Ultra 2のファンが、ついにというか、時々軸音を発するようになったので、どんなものか見てみたら埃まみれになっていたので、外してみた。

Ultra 2の筐体はバックパネルの部分が外せそうだとは分かっていたが、実際に外したことはなかったので、自分にしてはやや慎重に4本のネジを外すと、パカっと。

以下は、既に埃を落とした状態。
ReadyNAS Ultra 2: Back side
ReadyNAS Ultra 2: Back side

SATAコネクタのあるバックプレーンを裏側から見たことはなかったので、少し新鮮。

このPCBに"FOXCONN"の文字があったので、改めて見たらメインのPCBにも"FOXCONN"の文字が入っていて、ついでにこれらを繋ぐコネクタもFoxconn製で、つまり高い確率でReadyNASの製造はFoxconnだったんだと、今更ながら了解。既にFoxconn製というか、Hon Hai製の電子製品は日常生活の至るところに溢れているわけだが、その一つだったと。

ファンの方はDeltaのAFB0912HHで、それは初めから見えていたのだが、
ReadyNAS Ultra 2: Fan

このブレードの排気側の縁が、くいっと曲がっているのに初めて気づいた。
ReadyNAS Ultra 2: Fan

おそらくは静音上の意味があるのだろうが、後発メーカーが先発メーカーとの差別化のために変わったことをするのは珍しくないにしても、ファンにかけては老舗のDeltaが、しかも直接ユーザーにアピールする必要のないアプライアンス向けの製品でこういう工夫をしているのは、正直意外だった。

それはそれとして、掃除した結果、また静かな状態に戻ったので満足。交換用に用意していたファンの出番は、結局なしで終わりそうな気がしてきた。

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